Grub LABオープンから約2ヶ月。「Grub LABって、どんな場所?」【前編】
2026年8月3日にオープンした、Grub SPORTの新しい拠点「Grub LAB」。
実際にGrub LABを訪れてくださる方との会話も少しずつ増え、「実物を見られるのがいいですね」「こんな相談もできるんでか?」といった声も聞こえてくるようになりました。
そこで今回は、オープンから約2ヶ月が経った今、改めてGrub LABについて徹底解説!
なぜGrub LABを作ったのか?
ここでは何ができるのか?
実際に訪れたら、どんなことを相談できるのか?
Grub LABの中身を前編・後編の2回に分けてQ&A形式でご紹介します。
まず前編では、Grub LABが生まれたきっかけと、実際に「見る・触る・相談する」ことができる場所としての役割についてです。

Q. そもそも、Grub LABを作ったきっかけは?
A. いちばん多かった要望に、ようやく応えられる形にしました。
これまでGrub SPORTへのご注文やご相談は、オンラインが中心でした。
全国のチームの皆さんにご対応させていただくには、オンラインはとても便利です。デザインの確認から注文、チーム内での取りまとめまで、スピーディーに進められる。だから、オンラインでのサービスはこれからも大切にしていきます。
しかし、一方で以前からたくさんいただいていたお声がありました。「生地を実物で見てから決めたい」「色味は現物で確認したい」「サイズ感を実際に確かめたい」「直接話をしながら相談したい」という声です。
写真を何度やり取りしても、実際に生地を手に取ったときの感覚にはかなわない。生地の厚みや質感、色の見え方、実際に着たときのサイズ感。そういったものは、やっぱり「見る・触る」ことで分かることがあります。
だから…
オンラインでは埋められないところを、実物を見ながら相談できる場所を作ろう。
そうして生まれたのが「Grub LAB」です。
Q. Grub LABでは、具体的に何ができますか?
A. チームウェアやグッズの「作る」相談から、ウェアの「直す」相談までできます。
Grub LABという名前から、「オリジナルウェアを作る場所」というイメージを持たれるかもしれません。
もちろん、オリジナルユニフォームやチームウェア、チームグッズの制作相談ができます。しかし、それだけではありません。
例えば、
- チームウェアの制作
- Tシャツ・パーカー・キャップなどのグッズ制作
- タオルやステッカーなどのチームグッズ制作
- 生地・素材・カラーの確認
- 実物サンプルの試着
- サイズ合わせ
- スポーツウェアのリペア
- ユニフォームや練習着の破れ・ほつれの補修
- 番号・ネームの補修
- ヘルメットカバーのリペア
- ウェアのリメイク・カスタマイズ
- 他社で製作したウェアの修理相談
- 完成した商品の受け取り
などです。「こんなものは作れますか?」「このユニフォームは直せますか?」「まだ何も決まっていないけれど、相談したい」
そんなところからのスタートや相談でも大歓迎です。ぜひ、相談や見積もりだけでもお声がけください。

Q. 初めてLABに来たら、どんなことができますか?
A. まずは、実際の商品を「見る・触る」ことから始まります。
初めて来られた方には、まず店内にあるサンプルなどを見ていただきます。
- フェンスに掛けてあるユニフォーム
- ロッカーに並ぶジャージやアウター
- フルカラープリントのTシャツやパーカー
- キャップ、タオル、ステッカー、キーリング、シリコンバンドなど
実際に手に取っていただくことで、
「こんなものも作れるんですね」「この素材、思っていたよりしっかりしていますね」「このグッズ、チームで作ったら面白そう」
と、新しいアイデアが生まれることがあります。最初から「これを作りたい」と決めていなくても構いません。
実物を見ながら、「じゃあ、こんなのはどうだろう?」と一緒に考えていく。
それもGrub LABの大きな役割だと思っています。
Q. チームウェアを作るとき、実物を見るメリットは?
A. 色や素材、サイズ感を実際に確認できることです。
オンラインでチームウェアを作る場合、どうしても画面上の色や写真を基準に考えることになります。
でも、実際の生地を見ると印象が変わることがあります。同じ「赤」でも、生地によって見え方が違う。同じように「ネイビー」でも、素材によって雰囲気が変わる。
さらに、
- 生地の厚み
- 手触り
- 光沢
- 伸縮性
- 軽さ
- 着用感
なども、実物なら確認できます。
Grub LABでは、ミーティングデスクに素材見本やカラー見本を用意しています。
「この生地で、この色にするとどう見える?」「このデザインなら、こちらの素材のほうが合いそう」そんな相談を、実物を並べながら進められます。
もちろん、サンプルを実際に着てサイズを確認することもできますよ。こんな生地やこんな柄の見本はありますか?などお気軽にスタッフまでお声がけください。

Q. 制作の相談では、どんなことを大切にしていますか?
A. 来店いただいた方が「チームに持ち帰って説明できる状態」で帰ることです。
チームウェアやオリジナルグッズは、一人だけで決めるものではありません。
予算、人数、学年、追加注文、卒業や新入部員のタイミングなど、チームによって事情はさまざまです。だから、最初に聞くのは「どんな仕様にしますか?」だけではありません。
まず、そのチームがどんな状況なのかをお聞きします。
そして大切にしているのが、
- 予算の話を先にすること。
- できることとできないことを最初に伝えること。
- 担当者が変わっても続けられるようにすること
この3つです。
予算の中でどこにこだわるのか?加工の制約や納期について、何ができて何が難しいのか。そして、学生チームで担当者が毎年変わっても、以前の仕様が分からなくならないようにする…。
チームウェアは、そのときだけのものではありません。これから何年も使い続けるものだからこそ、作るところだけではなく、その後のことまで考えてご相談を受けています。
それが、学校、チームの伝統や歴史を引き継ぐお手伝いとも考えています。
次回は?
前編では、Grub LABが生まれた理由と、「見る・触る・相談する」という実店舗ならではの役割についてご紹介しました。
次回後編では、Grub SPORTならではの「REPAIR & REMAKE WORKS」、他社製品のリペア、そしてGrub LABがこれから目指していく場所について、さらに詳しくご紹介します。
Grub LAB 店舗情報
Grub LAB(Grub SPORT 荻窪LAB)
〒167-0051
東京都杉並区荻窪5-1-9
ユニパリス南荻窪101
アクセス
JR中央線・東京メトロ丸ノ内線「荻窪駅」徒歩約7分
環八通りよりすぐ
駐車スペース
店前1台
※ご利用の場合は事前にお申し付けください。
対応時間
10:00〜18:00(応相談)
お問い合わせは以下のリンクよりお気軽にどうぞ
リペア依頼:https://liff.line.me/2011252385-C50kHMHS
打ち合わせ:https://liff.line.me/2011252385-ytp3cmxi
公式Webサイト:https://grubsport.com/
公式インスタグラムでも情報を発信中 https://www.instagram.com/grub_sport/
